2017
大山宗伯東洋医学記念館
大山漢方堂薬局
大山鍼灸院
大山宗伯東洋医学記念館鍼灸治療室
臨床心理学 心の健康相談室

最終更新日は、2017年(平成29)年1月24日(水曜日)です。

      

統括主幹
岡山大学 医学博士 徳島大学 薬学修士
大山博行先生
ご紹介

2017
President & Chairman
Meister of Medical Science
Dr. HIROYUKI OHYAMA (Ph.D).



2016
大山宗伯東洋医学記念館
大山漢方堂薬局 大山鍼灸院
統括主幹 大山博行

President & Chairman
Meister of Medical Science
Dr. HIROYUKI OHYAMA (Ph.D).
大山博行

はじめに、

東洋医学専門(漢方薬・鍼灸) 大山漢方堂薬局、大山鍼灸院では、現在、地元、近隣の方々をはじめ、
北海道から九州、沖縄県の人まで、日本全国、遥か遠方からのご相談者も多くいらっしゃいます。
皆様からのご信頼、本当に嬉しく思います。 私達は、この事実を謙虚に受け止め、皆様のご期待にそえるよう、
現状に甘んずることなく、日々進歩する東洋医学、最先端の漢方薬、鍼灸治療をご提供できるよう、技術研鑽、情報収集他、
心して、日々、努めております。 漢方薬局店内は狭く煩雑で、ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんが、
どうぞ、お気軽にお入りください。 また、漢方薬と鍼灸治療の併用をお考えのお客様、プライバシーを特に気になさるお客様、
ご家族全員でのご相談を希望されるお客様には、ゆったりとした、鍼灸治療室、健康相談室(カウンセリングルーム)もございます。
どうぞ、ご来店前に、事前予約をお願い致します。0283-22-1574(大山漢方、大山鍼灸で、イゴ・不安・ナシ)

2016 大山漢方堂薬局 大山鍼灸院. 統括主幹 医学博士 大山博行

  


漢方を現代病に活かす! 漢方専門 大山漢方堂薬局 附属大山鍼灸院
「最先端の鍼灸治療」 大山宗伯東洋医学記念館鍼灸治療室(不妊症専門鍼灸治療室:完全予約制)

特集:潰瘍性大腸炎と漢方薬

①潰瘍性大腸炎とは?
潰瘍性大腸炎 = 大腸に炎症が起こり潰瘍を形成する慢性疾患 = 出血性の下痢、腹部の激しい痛み、発熱を伴う。

潰瘍性大腸炎は、どの年齢にも起こる。(普通は15〜30歳で発症、まれに、50〜70歳で発症する人もいる。
潰瘍性大腸炎は、直腸やS状結腸から始まる = 最終的に、大腸の一部または大腸全体に広がる = まれに発症初期から大腸全体が侵される例もある。
潰瘍性直腸炎は、直腸に限局して起こる炎症で、比較的良性型の潰瘍性大腸炎で、頻度も多い。
潰瘍性大腸炎の原因は、解明されていないが、遺伝と腸の過剰な免疫反応が関係しているのは明らか。
潰瘍性大腸炎は再発する。
突然重症の発作が起こり、激しい下痢、高熱、腹痛、腹膜炎を起こすことがある。(重態)
多いのは徐々に始まる再発 = 便意が切迫して、下腹部が軽くけいれんする。
便には血と粘液が混じる。 再発は、数日から数週間にわたり、いつでも再発する可能性がある。

炎症が直腸とS状結腸に限局している場合は、便は正常か硬く乾燥している状態になるが、排便中または排便と排便の間に、
大量の赤血球と白血球を含む粘液が直腸から分泌される。(全身症状(発熱など)は、ないか、あっても軽度)
炎症が大腸の上の方へ広がると、便は軟らかくなり、1日に10〜20回ほど排便する。
患者は、重症の腹部けいれんに悩まされ、痛みを伴う直腸のけいれんが便意を催す。
夜間も症状は緩和せず、便は水様で、膿や血液、粘液を含む。(便全体が血液と膿になることもある)
発熱や食欲不振が起こり体重が減少する。
潰瘍性大腸炎の合併症

出血 = 最もよくみられる合併症 = 鉄欠乏性貧血を起こす。
潰瘍性大腸炎の人の10%で、最初の発作が急激に進行して重症になり、大量の出血と穿孔や広範囲の感染を伴う。
中毒性大腸炎 = 重症の合併症 = 腸壁全体が肥厚して損傷 = 腸壁の正常な収縮運動が一時的に止まる「イレウス(腸閉塞)」と呼ばれる状態を起こす。
腸の内容物が前進しなくなり、腹部が膨満する。
中毒性大腸炎が悪化すると大腸の筋緊張を失う。
腹部X線検査で、腸の麻痺した部分にガスが充満しているのがわかる。
中毒性巨大結腸 = 大腸が異常に拡張した状態 = 非常に重篤で高熱が出る。
腹痛と圧痛があり、白血球が増加する。
腸が破裂すると、死亡するリスクが高くなる = 腸が破裂する前に迅速な治療を受ければ助かる(死亡率は4%未満)

結腸癌 = 末期の潰瘍性大腸炎患者に毎年100人に1人の割合で発症
 = 潰瘍性大腸炎が広範囲にわたる場合は、100人に10人が結腸癌になる。
結腸癌のリスクが最も高いのは、潰瘍性大腸炎が大腸全体に及んでいる場合と、罹患期間が8年以上の場合。
潰瘍性大腸炎が8年以上続く場合、大腸内視鏡検査を毎年または2年に一度行う。
大腸内視鏡検査の際に、大腸各所から組織を採取し、病理組織診を行い、初期に癌が発見されれば、ほとんどの人が助かる。
⑤クローン病の合併症と同じ = 潰瘍性大腸炎による胃腸症状が再発すると、関節炎や上強膜炎、結節性紅斑、壊疽性膿皮症(えそせいのうひしょう)などの炎症が現れる。
潰瘍性大腸炎による胃腸症状の再発がない時期でも、脊椎に炎症が生じて強直性脊椎炎となったり、股関節の炎症(仙腸骨炎)や眼の内部の炎症(ぶどう膜炎)が起こる。
潰瘍性大腸炎では、軽度の肝機能不全がみられる。 = 肝臓疾患の症状が現れるのは軽症から重症を含めても1〜3%ほど。
重症の肝臓疾患は、慢性活動性肝炎や、胆管が狭くなり、ついには閉塞する原発性硬化性胆管炎、肝臓の機能組織が瘢痕(はんこん)化する肝硬変など。
胆管炎は、潰瘍性大腸炎の腸症状が現れる何年も前から起こる。胆管炎になると胆管癌、結腸癌になるリスクが高くなる。

潰瘍性大腸炎の診断 = 症状と便の検査により診断を確定する。
血液検査 = 貧血や白血球数の増加、アルブミン(血液中のタンパク質)濃度の減少、赤血球沈降速度(ESR)の上昇 = 炎症が活発である。
S状結腸鏡検査(柔軟な観察用チューブを用いたS状結腸の検査) = 炎症の重症度を直接観察、診断を確定。
潰瘍性大腸炎の患者さんでは、症状がない時期でも、腸全体が正常にみえることはほとんどなく、病理組織診でも慢性炎症が認められる。

腹部X線検査 = 炎症の程度と広がりがわかる。
バリウム注腸後のX線検査、大腸内視鏡検査 = 潰瘍性大腸炎の活動期に行うと穿孔を起こすリスクがあるので、通常は治療を開始する前には行わない。
しかし大腸全体への炎症の広がりを診断するために、安全な時期をみて、大腸内視鏡検査を行う。


潰瘍性大腸炎の経過と治療
一般に潰瘍性大腸炎は慢性疾患で、良くなったり悪くなったり(再燃と寛解)を繰り返します。
全体の約10%が、急激に進行する初期症状から重篤な合併症を来します。
他の10%は一度の発作だけで完全に回復します。
しかし、発作が一度だけですむ人は、実際には潰瘍性大腸炎による潰瘍化ではなく、見つかっていなかった感染症によることもあります。
経過の見通し(予後)は、炎症と潰瘍が直腸だけに限局している潰瘍性直腸炎が最も良く、重篤な合併症はほとんどみられません。
しかし、約10〜30%では潰瘍性直腸炎が大腸全体に広がり、潰瘍性大腸炎となります。

治療は、炎症を抑え、症状を軽減し、体液と栄養素を補うことを目的として行います。

食事制限: 便中に血液が失われることによる貧血は、鉄剤の補給で改善されます。
炎症を起こしている大腸の内膜が傷つかないように、生野菜と果物は避けます。
乳製品を含まない食事により、症状が軽減することがあるので、試してみる価値はありますが、効果がなければ続ける必要はありません。

下痢止め薬: 抗コリン作用薬、または少量のロペラミドやジフェノキシレートは、比較的症状の軽い下痢に用いられます。
もっと激しい下痢には、高用量のジフェノキシレート、脱臭アヘンチンキ、ロペラミド、コデインなどが必要になるでしょう。
重症のケースでは、これらの薬による中毒性巨大結腸を引き起こさないように投与後の状態を慎重に観察します。

抗炎症薬: 潰瘍性大腸炎の炎症を軽減させ、再燃を予防するためにスルファサラジン、メサラミン、オルサラジン、最近開発されたバルサラジドを用います。
これらの薬は普通は経口投与されますが、メサラミンは浣腸や座薬としても使用できます。
経口投与でも直腸投与でも、これらの薬は、軽度から中等度の病気を維持したり寛解するには、限定的な効果しかありません。

ベッドで安静にしなければならないほど重い炎症でなければ、プレドニゾロンなどのステロイド薬を経口投与します。
高用量のプレドニゾロンを頻繁に服用すると、劇的な寛解が得られます。
プレドニゾロンで潰瘍性大腸炎の炎症をコントロールした後に、改善を維持するためにスルファサラジン、オルサラジンやメサラミンを投与します。
プレドニゾロンは徐々に用量を減らし、最終的には投与を中止します。ステロイド療法が長びくと、必ず副作用が現れます。
ステロイド薬の新薬、ブデソニドはプレドニゾロンより副作用が少ないですが、効果もプレドニゾロンほどではありません。
軽度から中等度の潰瘍性大腸炎が左側の下行結腸と直腸に限局している場合には、ステロイド薬やメサラミンの座薬を投与します。

症状が重症の場合には、入院が必要となり、ステロイド薬と水分を静脈内投与します。
直腸に大量の出血がみられる場合は輸血が必要となります。

免疫抑制薬: アザチオプリンやメルカプトプリンなどの薬は、長期のステロイド療法でなければ寛解を維持できない潰瘍性大腸炎患者に使われます。
この免疫抑制薬は免疫系で重要な働きをするT細胞の作用を阻害します。
しかしこれらの薬の作用はゆっくりで、2〜4カ月間しないと効果がみられません。
また、重篤な副作用を起こす可能性があるので、医師による慎重な経過観察が必要です。
シクロスポリンは、重篤な再発を起こしステロイド療法でも効果が現れない場合に投与されます。
多くの患者が当初はシクロスポリンに反応しますが、最終的には手術が必要になるケースもあります。

手術: 他の治療では寛解が得られない慢性の炎症で患者が衰弱している場合や、
高用量のステロイド療法に慢性的に依存している場合、手術が必要になります。
まれですが、壊疽性膿皮症や腕・脚の深部静脈血栓症が重症の場合など、
大腸炎に関連する腸以外の異常が起きた場合にも手術が必要となります。

大腸において癌の診断がついたり、癌性の変化である形成異常が確認された場合は、緊急ではなく待機手術を行います。
大腸が狭窄した場合や小児に成長の遅れがみられるときにも手術を行います。
大腸全体と直腸の切除により、潰瘍性大腸炎は完全に治癒します。
この治療法には、小腸の最後部と腹壁の開口部との間を手術でつなぐ回腸造瘻術を行い、
腸瘻バッグを生涯にわたって使用するという代償が伴いました。
しかし、他にもさまざまな方法が開発されており、その最も一般的な例が回腸‐肛門吻合術です。
この治療法は、大腸と直腸の大部分を切除し、小腸に小さな貯蔵部を形成して、それを肛門のすぐ上の直腸残存部につなぐ手術法です。
この治療法では、便を排泄するまで体内にとどめておくことができますが、貯蔵部の炎症などの合併症が起こるおそれがあります。

潰瘍性直腸炎では、手術が必要になるのはまれで、余命にも影響はありません。
しかし、一部には、どの治療法によっても症状が改善されない例もあります。

中毒性大腸炎は手術を必要とする緊急事態です。
中毒性大腸炎が見つかったり中毒性巨大結腸の疑いがあれば、即座に下痢止め薬は中止して絶食し、
胃か小腸に経鼻チューブを挿入して定期的に吸引します。
水分と栄養、薬剤は点滴で投与します。患者に腹膜炎や穿孔の徴候がないかどうか、注意深く観察します。
これらの処置で24〜48時間以内に症状の改善がみられない場合は、緊急手術が必要となります。
その場合大腸全体か大腸の大部分を切除します。


漢方を現代病に活かす! 漢方専門 大山漢方堂薬局 TEL: 0283-22-1574
大山漢方堂薬局 附属 大山鍼灸院 TEL: 0283-22-1389
「最先端の鍼灸治療」 大山宗伯東洋医学記念館鍼灸治療室
(不妊症専門鍼灸治療室:完全予約制) TEL: 0283-22-1607

 大山宗伯東洋医学記念館鍼灸治療室


2017
Sun R&D Institute for Natural Medicines Co.,Inc.
President & Chairman
Meister of Medical Science
Dr. YASUHIRO KOMATSU (Ph.D)

 2016 小松靖弘先生 近影 

2017
大山漢方堂薬局 大山鍼灸院 大山宗伯東洋医学記念館 顧問
サン自然薬研究所長 順天堂大学医学博士 小松靖弘先生 ご紹介 


大山宗伯東洋医学記念館
(東洋医学、漢方薬、鍼灸、臨床心理学)
大山漢方堂薬局、大山鍼灸院
健康相談

  





東洋医学(漢方薬・鍼灸)専門 大山漢方堂薬局(同鍼灸治療室)では、

現在、西洋医学単独では手が届かず、充分な成果が期待できなかった疾患領域に対して、
東洋医学(漢方薬・鍼灸)・自然療法・補完代替療法の力を活用して効果を上げていく、
統合医薬学、統合療法が、大山漢方堂薬局(同鍼灸治療室)の特色になっています。

大山漢方堂薬局(同鍼灸治療室)の実践する統合療法の目的は、
東西の英知(過去から現代までの医学薬学医療情報=漢方薬・鍼灸の古典、成書、漢方湯剤の使用経験、現代の臨床経験、補完代替療法の臨床経験)
を集めて、最も有効と考えられる東洋医学(漢方薬・鍼灸)、自然療法、補完代替療法を提供することです。

大山漢方堂薬局(同鍼灸治療室)では、
神経疼痛(慢性疼痛・痛覚過敏状態・線維筋痛症・神経障害性疼痛)や脳血管障害後遺症、重症筋無力症などの神経疾患、
関節リウマチやシェーグレン症候群などの膠原病、気管支喘息などの慢性呼吸器疾患、潰瘍性大腸炎やクローン病、アトピー性皮膚炎など自己免疫疾患
の患者さんの症状が安定しない方々、更年期障害や不妊症のような女性特有の病気などの患者さんに対して
西洋医学的治療だけでは充分な回復が得られない方々からのご相談をお受け致しております。
また、高齢者の認知症や歩行困難、肺炎、冷え、しびれ、排尿障害など年齢と共に増えてくる病気の患者さんのご相談もお受け致します。

繰り返しますが、大山漢方堂薬局(同鍼灸治療室)では、
現在、西洋医学単独では手が届かず、充分な成果が期待できなかった疾患領域に対して、
東洋医学(漢方薬・鍼灸)、自然療法、補完代替療法の力を活用する統合医薬学、統合療法の確立を目指しています。
基本的に、どの様な疾患のご相談もお受け致しますが、非常に有効性が高い疾患とあまり効果が期待できない疾患があることも事実です。
そこで、大山漢方堂薬局(同鍼灸治療室)へのご相談が多い疾患、調合漢方薬、鍼灸、経絡ツボ療法で、効果を上げている疾患をいくつかご紹介します。

①認知症(アルツハイマー病、脳血管性認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症(ピック病)、パーキンソン病、てんかん)
特に、認知症、てんかんの患者さんに伴う精神症状の改善、QOL(生活の質)の向上に効果を上げています。
高齢者の認知症では、物忘れの他に精神的に不安定になる、物を取られたなどの妄想が生じる、
あるはずのない物が見えて怯える、など様々な異常な精神症状が発症して患者さんの家族の負担が大きくなります。
この様な患者さんに、大山漢方堂薬局の調合漢方薬(著書:脳を守る漢方薬で、ご紹介)が極めて有効であります。

②脳血管障害(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)後遺症
特に、脳血管障害(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)後遺症や神経難病に伴う嚥下障害に効果を上げています。
脳血管障害やパーキンソン病などの神経疾患では物が美味く食べられない「嚥下障害」が生じやすく、それによって肺炎を起こしたり胃瘻を作ることがあります。
この様な患者さんに、大山漢方堂薬局の調合漢方薬、「半夏厚朴湯合伏令飲加減方、他応用処方」や鍼灸経絡ツボ療法(太谿、足三里、他応用穴)への施術が有効であります。

③慢性呼吸器疾患(Chronic Respiratory Disease, CRD)
=慢性閉塞性肺疾患(COPD)肺気腫、喘息、過敏性肺炎、肺ガン、肺小細胞癌、肺線維症、慢性胸膜疾患、塵肺、肺好酸球増多症、肺塞栓症、サルコイドーシス、睡眠無呼吸症候群
肺性心、気管支拡張症などの急性増悪の予防、慢性呼吸器疾患では、風邪などの急性気道感染をきっかけに病状が増悪し、その繰り返しで次第に身体が弱っていきますが、
この様な患者さんに、大山漢方堂薬局の調合漢方薬、「医王湯加減方、他応用処方」が有効であります。
こうした患者さんの風邪を引く回数、急性増悪の回数を減らしています。

⑤各種がん患者さんのサポート
手術療法、抗がん剤治療、放射線治療などの副作用軽減、各種免疫療法(体力、生命力、抵抗力増強、再発転移予防)、緩和ケア、生活の質QOL改善、
延命=養生(ようせい=命を養い伸ばす=最後まで通常の生活を続けながら「がんと共存」寿命を延ばし全うする)、
補完代替医療 (CAM=Complementary and Altemative Medicine)の解説

2015. 4~
(平成27年4月)
大山漢方堂薬局(同鍼灸治療室)統括主幹

岡山大学医学博士(分子細胞医学研究施設神経情報学部門、脳代謝研究施設機能生化学部門)
徳島大学薬学修士(医療生命薬学 製薬化学科 生物薬品化学分野)
大山博行
Dr. HIROYUKI OHYAMA,Ph.D.



特集:潰瘍性大腸炎と漢方薬

②潰瘍性大腸炎は、大腸に炎症が起こり、潰瘍を形成する慢性疾患 = 出血性の下痢や腹部の激しい痛み、発熱を伴う発作が生じる = 長期にわたると結腸癌のリスクも高い。
この疾患の正確な原因は不明。
発作時の症状=腹部のけいれん痛、便意の切迫、下痢(血性)など。
潰瘍性大腸炎が広範に生じている症例では、約30%で手術が必要。
大量出血、穿孔、中毒性巨大結腸、血栓を伴う命に関わる急性の発作が生じた場合は緊急手術になる。
潰瘍性大腸炎で緊急を要しない手術の理由=寛解しない慢性疾患で生活に支障を来す場合、常に高用量のコルチコステロイド薬が必要となる場合。

大腸の癌が確認、異形成が確認、大腸の狭窄が確認、小児で発育遅滞がみられる場合=緊急でない手術を行う。
大腸と直腸をすべて切除することで、潰瘍性大腸炎は恒久的に治癒します。
これまで、この治癒には従来、小腸の最後部と腹壁の開口部との間を手術でつなぐ回腸瘻造設術を行い、腸瘻バッグを生涯にわたって使用するという代償が伴いました。
しかし、現在では他にもさまざまな代替手段が開発されており、その最も一般的な例が回腸肛門吻合術です。
この治療法は、大腸と大部分の直腸を切除し、小腸の外に小さな貯蔵部を形成して、それを肛門のすぐ上の直腸残存部につなぐ手術法です。
この治療法では、排泄を調節する機能は維持できますが、貯蔵部の炎症(嚢炎)などの合併症が起こる可能性があります。
潰瘍性直腸炎では手術が必要となることはまれで、余命も正常です。しかし、一部には、どの治療法によっても例外的に症状が改善されない患者もいます。
中毒性巨大結腸は手術を必要とする緊急事態です。
中毒性巨大結腸が見つかったり、その疑いがあれば、即座に下痢止め薬は中止して絶食し、胃か小腸に経鼻チューブを挿入して定期的に吸引を行います。
水分と栄養、薬はすべて静脈から投与します。患者に腹膜炎や穿孔の徴候がないかどうか、注意深く観察します。
時間と患者の状態が許すなら、シクロスポリンやインフリキシマブによる薬物療法を行うことがあります。
しかし、これらの処置の効果が不十分であったり、効果がみられない場合は、緊急手術が必要となります。
その場合大腸の全体または大部分を切除します。

診断は、S状結腸鏡検査(柔軟な観察用チューブを用いたS状結腸の検査)か大腸内視鏡検査(柔軟な観察用チューブを用いた大腸の検査)に基づいて行います。
長期にわたって潰瘍性大腸炎がある人では結腸癌が生じることがあります。
治療は、炎症をコントロールして、症状を軽減し、失われた水分と栄養素を補うことを目的として行います。
どの年齢にも起こりますが、普通は15~30歳で発症します。少数ですが、50~70歳で初めて発作が生じる人もいます。
潰瘍性大腸炎では、通常は大腸壁全層を侵すことはなく、小腸に及ぶこともほとんどありません。
この病気は、多くの場合、直腸または直腸とS状結腸(大腸の下端)から始まりますが、最終的には大腸の一部または大腸全体に広がります。

潰瘍性直腸炎は直腸に限局して起こり、比較的良性型の潰瘍性大腸炎で、頻度も多い疾患です。一部の患者では、発症初期から大腸の大部分が侵されます。
潰瘍性大腸炎の原因ははっきりとわかっていません。
しかし遺伝と腸の過剰な免疫反応が関係していると考えられています。
喫煙は、クローン病には有害ですが、潰瘍性大腸炎のリスクは減らしていると思われます。
ただし喫煙はさまざまな健康上の問題を起こす原因となるので、潰瘍性大腸炎のリスクを下げるために喫煙することは軽率です。

潰瘍性大腸炎の症状は再発します。
再発は突然重症となることがあり、しばしば血性となる激しい下痢、高熱、腹痛、腹膜炎(腹腔の内膜の炎症)を起こすことがあります。
このような発作の間は、患者の体調が非常に悪化します。
より多いのは徐々に始まる再発で、便意が切迫するようになり、下腹部が軽くけいれん痛を起こして、便には血と粘液が混じります。
再発は数日から数週間にわたって続き、またいつでも再発する可能性があります。
炎症が直腸とS状結腸に限局している場合は、便は正常か硬く乾燥している状態になります。
しかし、排便中または排便と排便の間に、大量の赤血球と白血球を含む粘液が直腸から分泌されます。
発熱などの全身症状はみられないか、あっても軽度です。
炎症が大腸の上の方へ広がると、便は軟らかくなり、1日に10~20回も排便が生じることがあります。
しばしば、腹部の重度のけいれん痛と、便意に伴う不快で痛みのあるけいれんが生じます。
夜間も症状は緩和しません。便は水っぽく、膿や血液、粘液を含みます。しばしば便の内容がほぼ血液と膿だけになることがあります。
患者には発熱や食欲不振も起こり、体重が減少します。

出血は最もよくみられる合併症で、しばしば鉄欠乏性貧血を起こします。
潰瘍性大腸炎になった人のほぼ10%で、最初の発作が急激に進行して重症になり、大量の出血と穿孔や広範囲の感染が生じます。
中毒性大腸炎は特に重症の合併症で、腸壁の全層に損傷を起こします。
この損傷は、腸壁の正常な収縮運動が一時的に止まるイレウス(腸閉塞)と呼ばれる状態を起こし、腸の内容物が前進しなくなり、腹部膨満が起こります。
中毒性大腸炎が悪化するにつれ、大腸の筋緊張が失われ、数日、ときにはわずか数時間で大腸が拡張しはじめます。
腹部のX線検査では、腸の麻痺した部分にガスが充満しているのが映ります。
中毒性巨大結腸は、大腸が異常に拡張したときに起こります。患者は非常に重篤であり、高熱が出ます。
腹痛と腹部の圧痛も生じ、白血球数が増加します。腸が破裂すると、死亡するリスクが非常に高くなります。
しかし、腸が破裂する前に迅速な治療を受けた場合、死亡率は2%未満です。
結腸癌は、末期の潰瘍性大腸炎患者のうち、毎年100~200人に1人の割合で発症します。
結腸癌のリスクが最も高いのは、病気の症状が活動性でなくても、潰瘍性大腸炎が大腸全体に及んでいる場合と、罹患期間が8年を超えている場合です。
潰瘍性大腸炎が8年以上続く場合、大腸内視鏡検査(柔軟な観察用チューブを用いた大腸の検査)を毎年または2年に一度は行うよう勧められます。
大腸内視鏡検査の際に、癌の早期の徴候(異形成)がないか調べるために、大腸各所から組織を採取し(生検)、顕微鏡で検査します。
異形成が診断された場合、あるいは早期の段階で癌が発見された場合でも、結腸をすぐに切除することでほとんどの人が助かります
その他の合併症は、クローン病のものと同じです。
潰瘍性大腸炎による胃腸症状が再燃すると、関節の炎症(関節炎)、白目の部分の炎症(上強膜炎)、皮膚の結節の炎症(結節性紅斑)、
紫色の皮膚のびらんに膿がたまる(壊疽性膿皮症)などの炎症が現れます。
潰瘍性大腸炎による胃腸症状の再発がない時期でも、腸の病気とはまったく無関係に、壊疽性膿皮症が生じたり、
脊椎に炎症が生じて強直性脊椎炎となったり、骨盤の炎症(仙腸骨炎)や眼の内部の炎症(ぶどう膜炎)が起こることがあります。
まれに静脈内に血栓ができることがあります。
潰瘍性大腸炎では、普通軽度の肝機能障害がみられますが、肝臓疾患の症状が現れるのは軽症から重症を含めても1~3%ほどです。
重症の肝臓疾患としては、肝臓の炎症(慢性活動性肝炎)や、胆管が狭くなりついには閉塞する胆管の炎症(原発性硬化性胆管炎)、
肝臓の機能組織が瘢痕化する(肝硬変)などが生じます。
潰瘍性大腸炎の腸症状が現れる何年も前に胆管の炎症が起こることがあります。
この炎症は胆管癌のリスクを大幅に高め、また結腸癌のリスクの急上昇とも関係があると考えられています

患者の症状と便の検査から潰瘍性大腸炎が疑われます。
S状結腸鏡検査(柔軟な観察用チューブを用いたS状結腸の検査)を行うと、炎症の重症度を直接観察することができ、診断が確定できます。
症状がない時期でも、腸が完全に正常にみえることはほとんどなく、組織サンプルの顕微鏡による検査でも通常は慢性炎症が認められます。
血液検査で診断を確定させることはできませんが、貧血や、白血球数の増加、アルブミン(血液中のタンパク質)濃度の減少、
赤血球沈降速度(ESR)の上昇がみられれば、炎症が活発になっていることを示します。
腹部X線検査では、重症度と病気の広がりがわかります。
バリウム注腸後のX線検査や大腸内視鏡検査は、この病気の活動期には通常行いません。
しかし大腸全体への炎症の広がりを診断するために、どこかの時点で大腸内視鏡検査を行います。

予後(経過の見通し)と治療
一般に潰瘍性大腸炎は慢性疾患で、良くなったり悪くなったり(再燃と寛解)を繰り返します。
全体の約10%で、初期の発作が急激に進行し、重篤な合併症を来します。
別の10%では一度の発作だけで完全に回復します。
しかし、発作が一度だけですむ人は、真の潰瘍性大腸炎ではなく、見つかっていなかった急性感染症であった可能性があります。
結腸の生検がこの点の区別に有用です。

潰瘍性直腸炎の場合は予後が最もよくなります。重篤な合併症はほとんどみられません。
しかし、約10~30%では最終的に潰瘍性直腸炎が大腸全体に広がり、潰瘍性大腸炎となります。
治療は、炎症を抑え、症状を軽減し、失われた水分と栄養素を補うことを目的として行います。

食事の制限
便中に持続的に血液が失われることで起こる貧血は、鉄剤のサプリメントで改善できます。
炎症を起こしている大腸の粘膜が傷つかないように、生の野菜と果物は避けます。
食事から乳製品を除くことで、症状が軽減する場合があるので、
試してみる価値はありますが、恩恵がなければ続ける必要はありません。

下痢止めの薬

比較的症状の軽い下痢には、抗コリン作用薬(多くの抗ヒスタミン薬やある種の抗うつ薬など)、
または少量のロペラミドやジフェノキシレート(diphenoxylate)を用います。
より激しい下痢には、高用量のジフェノキシレート(diphenoxylate)、脱臭アヘンチンキ、ロペラミド、コデインなどが必要になることがあります。
しかし重症のケースでは、これらの薬の服用により中毒性巨大結腸が生じないよう、投与後の状態を慎重に観察する必要があります

抗炎症薬
潰瘍性大腸炎の炎症を軽減させ、症状の再燃を予防するために、スルファサラジン、オルサラジン(olsalazine)、
メサラジン、バルサラジド(balsalazide)などの薬剤を用います。
これらの薬は普通は内服しますが(経口投与)、メサラジンは浣腸や坐薬としても使用できます(直腸投与)。
経口投与でも直腸投与でも、これらの薬は、軽度から中等度の活動性疾患の治療には、限定的な効果しかありませんが、
寛解状態の維持にはより有効で、おそらくは大腸癌の長期的リスクも減らすことができます。
ベッドで安静にしていなくてもよい中等度の患者では、通常はプレドニゾロンなどのコルチコステロイド薬を経口投与します。
高用量のプレドニゾロンを服用すると、しばしば劇的な寛解が得られます。
プレドニゾロンで潰瘍性大腸炎の炎症をコントロールした後に、改善を維持するために
スルファサラジン、オルサラジン(olsalazine)やメサラジンを投与します。
プレドニゾロンは徐々に用量を減らしていき、最終的には投与を中止します。
コルチコステロイド薬による治療が長びくと、ほぼ必ず副作用が現れます。
軽度から中等度の潰瘍性大腸炎が大腸の左側(下行結腸)と直腸に限局している場合には、
コルチコステロイド薬やメサラジンの浣腸または坐薬の投与が役立ちます。

免疫抑制剤
アザチオプリンやメルカプトプリンなどの薬は、長期のステロイド療法が必要な潰瘍性大腸炎患者で寛解を維持するために使われます。
この免疫抑制薬は免疫システムで重要な働きをするT細胞の作用を阻害します。
しかしこれらの薬は作用が遅く、1~4カ月間しないと効果がみられません。
また、重篤な副作用を起こす可能性があるので、医師による慎重な経過観察が必要です。
シクロスポリンは、重篤な再発を起こしコルチコステロイド療法にも反応しない場合に投与されます。
多くの患者が当初はシクロスポリンに反応しますが、一部の人は最終的に手術が必要になります。

モノクローナル抗体から作られ、静脈内投与するインフリキシマブが潰瘍性大腸炎患者に有益な場合もあります。
この薬はコルチコステロイド薬に反応しない患者や、他の免疫抑制薬を適切に使っても、
コルチコステロイド薬の用量を減らすと必ず症状が出る患者に投与します。

手術

潰瘍性大腸炎が広範に生じている症例では、約30%で手術が必要となります。
大量出血、穿孔、中毒性巨大結腸、血栓を伴う命に関わる急性の発作が生じた場合は緊急手術が必要です。
緊急を要しない手術の理由としては、寛解しない慢性疾患で生活に支障を来す場合や、
常に高用量のコルチコステロイド薬が必要となる場合などがあります。

大腸の癌が診断されたり、異形成が確認された場合、ときに大腸に狭窄が生じていたり、
小児で発育遅滞がみられる場合も、緊急ではない手術を行います。
大腸と直腸をすべて切除することで、潰瘍性大腸炎は恒久的に治癒します。
これまで、この治癒には従来、小腸の最後部と腹壁の開口部との間を手術でつなぐ回腸瘻造設術を行い、
腸瘻バッグを生涯にわたって使用するという代償が伴いました。
しかし、現在では他にもさまざまな代替手段が開発されており、その最も一般的な例が回腸肛門吻合術です。
この治療法は、大腸と大部分の直腸を切除し、小腸の外に小さな貯蔵部を形成して、
それを肛門のすぐ上の直腸残存部につなぐ手術法です。
この治療法では、排泄を調節する機能は維持できますが、
貯蔵部の炎症(嚢炎)などの合併症が起こる可能性があります。
潰瘍性直腸炎では手術が必要となることはまれで、余命も正常です。
しかし、一部には、どの治療法によっても例外的に症状が改善されない患者もいます。
中毒性巨大結腸は手術を必要とする緊急事態です。
中毒性巨大結腸が見つかったり、その疑いがあれば、即座に下痢止め薬は中止して絶食し、
胃か小腸に経鼻チューブを挿入して定期的に吸引を行います。水分と栄養、薬はすべて静脈から投与します。
患者に腹膜炎や穿孔の徴候がないかどうか、注意深く観察します。
時間と患者の状態が許すなら、シクロスポリンやインフリキシマブによる薬物療法を行うことがあります。
しかし、これらの処置の効果が不十分であったり、効果がみられない場合は、緊急手術が必要となります。
その場合大腸の全体または大部分を切除します。


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認知症・アルツハイマーは、もう怖くない 「脳を守る漢方薬」 岡山大学 医学博士 大山博行 著


cf.

大山博行(おおやまひろゆき)
Dr. HIROYUKI OHYAMA (Ph.D).

研究業績

岡山大学医学博士(分子細胞医学) 徳島大学薬学修士(生物薬品化学)


    

 

Dr. HIROYUKI OHYAMA (Ph.D)
Depertment of Neurochemistry, Institute for Neurobiology,
Okayama University Medical School
( Director : Professor Akitane Mori )
March 28, 1995


          


Free Radicals in Brain Physiology and Disorders
An International Conference
Held in Celebration of the Retirement of Professor Akitane Mori

    

August 4 and 5, 1995
International Convention Center PAMIR,
Tokyo, Japan


    








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(注) 写真をクリックすると、詳細が見られます。

 

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